大潟村の文化の祭典、 芸文祭が２月２７日（土）・２８日（日）の２日にわたり開催されました。

今年で３７回を数える芸文祭。　

発表内容は演奏から踊り、書や絵画など実にさまざま。

大潟村のみなさんの意欲が会場内の空気に満ちていました。

※写真をクリックすると大きくして見ることができます ⇩⇩ (^∀^*)

会場となったホテルサンルーラル大潟にはあふれんばかりの来場者。

たくさんの演目に大きな拍手を贈っていました♬

和太鼓の演奏。 お腹に、脳に、ズーンと響く迫力!!

一年間の努力の結晶が、期間中盛大にお披露目されました。

大人になっても夢中になれるものと出会えるなんて、スバラシイですねっヾ(o´∀`o)ﾉ

何か新しいことを始めてみたくなりました。

（P-Mas）

先日開催のお知らせをしたスポーレ《ちょいスポ》。

開催当日の体育館には、楽しげにボールを追いかける姿があちらこちらに見られました♫

ミニテニス。バドミントンコートほどの広さの中で、ビニールボールを使います。

こちらは卓球を楽しむ方々。

ちょいスポの種目選びは基本的に自由です。

今回はメインがミニテニスでしたが、空いているスペースがあればお好きなスポーツを楽しんでください☆

モチロン、準備運動はお忘れなく～( ^ω^)ﾉ

（P-Mas）

今年もやってまいりました、大人気の野鳥観察会＆工作教室！

3月6日(日)は大潟村へどうぞ！

午前中は↓↓↓

野鳥観察会　「干拓地にやってくる渡り鳥に会いにいこう！」

↑去年の様子。

以下は、最近の状況です♪

北に帰るために集結し始めているガン類たち(撮影2月25日、大潟村内)。

この場所だけで数万羽集まっています。

手前にはシジュウカラガンの群れ。すき間を空けて、ハクガンその他ガン類の群れ(撮影2月26日、大潟村内)

観察会の講師には、日本雁を保護する会会長の呉地 正行 氏をお迎えします。

※呉地さんは大潟村応援大使も務めてくださっています。

毎年、大潟村ではガンカモ類をはじめとして多くの渡り鳥が越冬します。この時期にしか見られない貴重な野鳥について学び、大潟村ならではの鳥たちの様子を観察してみませんか。

【日 時】 3月6日（日） 9：00～12：00

【集 合】9:00博物館内集合（オリエンテーション後出発）

【対 象】どなたでも（小３以下保護者同伴） 先着30名まで

【費 用】 50円（傷害保険料）

【講 師】呉地 正行 氏（日本雁を保護する会 会長）

【申 込】 3月５日（土）までに干拓博物館へTEL22－4113

【主 催】大潟村教育委員会

【協 力】大潟の自然を愛する会/農地・水・環境保全推進会議

※大型バスで村内を移動します

午後からは↓↓↓

工作教室「北へ向かえ！渡り鳥〜バードモビール作り〜」

北国へ向かう渡り鳥のモビール（彫刻）を作りませんか？

糸でつるすとアラ不思議！必ず北を向くんです。

親子で楽しみながら簡単に作れますので、気軽に参加してくださいね♪

北を向く秘密は、ぜひ会場で聞いてくださいね♪

【日 時】 ３月６日（日）13：30～15：00

・工作時間は一人30分程度です。時間内のお好きな時間にお越し下さい。

【場 所】 干拓博物館　ワークショップスペース

【対 象】 幼稚園・小学生（幼稚園児は保護者同伴でお願いします）

【費 用】 無料

【講 師】 小泉 伸夫 氏（農研機構：動物衛生研究所）

【申 込】 不要・当日会場にお越し下さい（先着３０名様）

(tatsu-knee)